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ふたなりエロ漫画 【ハイレゾ仕様】ふたなり処女で風俗経験ありな美人彼女とラブラブお風呂H

CV:花守このは

■内容
スキンシップ・キス・耳舐め・乳首攻め・手コキ・おさわり・挿入セックス
(効果音あり・なし差分あり)
※一部バイノーラル録音
※全編ハイレゾ仕様(96kHz/24bit/Wav)

■総時間
38分 7トラック

■あらすじ
ある日「あなた」は風俗バイトの《篠原 百合子》に出会い、ひとめぼれ。
猛アプローチの末、ついに百合子と付き合うことになったあなたは
バイト後、彼女が一人住むアパートを訪れマス。

まるで付き合い始めの●●●カップルのような初々しさを
醸し出しながらも二人結ばれたうれしさを噛み締めながら
百合子から一緒にお風呂に入ることになったあなた。

喜んで受け入れたあなたの前に現れたのは
豊満な胸と、華奢な身体、そして…

■01.百合子のバイト先で

「あっ、こんばんはぁ。今日も来てくれたんですね
ずっと来るのを待っていたんですよ?
早くこないかなあ、今日はいつ来るのかなあ、
それとも今日はお仕事が忙しくて来れないのかなあとか……」

「でもよかったです、ちゃんとわたしのところに来てくれて……ふふ。
あのね……あと少しでお仕事終わるんです。だから、その……。
終わったら、デートしませんか?」

■02.百合子といっしょにアパートへ

「えーっと、あのですね、……わたしのおうちに、泊まりませんか……?
い、いいんですか……? 本当に? えへへ、嬉しいです……。じゃあ、行きましょうか」

「っひゃ!? きゅ、急に手を握らないでください!
びっくりしすぎて口から心臓が飛び出してしまうかと……。
そ、そんな! 嫌だなんてことなんてないです!
ただ……こうして、手を繋いでわたしのおうちに行くんだなあって思ったら、
なんだか、どきどきしちゃって……」

■03.百合子のアパートで

「んっ、ちゅ、んぅっ、っはぁっも、はやい、ですよぉ……。
んっ、んちゅっ、はぁ、んっ、ちゅっ
っもぅ……我慢がきかないひとなんですからっ」

「……でも、そんなところも……すき……。っちゅっ。
それじゃあ……お耳、なめなめしてもいいですか……?」

「んーっ、れろぉ、ちゅぱっ、じゅぶっ、
ふふ、お耳なめなめされて、気持ちいいですか……?
いいんですよ、声を出してしまっても……気持ちいいときは、
我慢なんてしちゃダメです。気持ち良さに全身を委ねてもいいんですよ……?」

「……あれ、もっとして欲しそうな顔してる。でも、ダーメ。
これからお風呂を入れてきますから、準備して待っててくださいね。
一緒に、入りましょう?」

■04.百合子の告白

「あっ、あのっ。一緒に入る前に、ちょっとだけ、
お話ししたいことがあるんですけど、いいですか?」

「わたし、あなたにまだお伝えしていないことがあったんです。
もしかしたら、騙されたって思われてしまうかもしれません。
それでも、聞いてくれますか? ……ありがとうございます」

「あのですね、わたし……実は、その……
おちんちんが、生えているんです」

■05.百合子とシャワー

「さぁ……お待ちどうさまです。
百合子がたっぷり、あなたを気持ちよくしてあげますね。
ふんふんふーん、ふふんふーん♪
さぁて、あわあわができましたよ」

「……えいっ。あはは、びっくりしました?
男のひとも、乳首って気持ちよくなるそうですよ。
まずはあなたの小さな乳輪のまわりをくるくる」

「……あ、もうおちんちん、ギンギンになってますね。
おんなのこみたいに乳首で気持ちよくなって、
おちんちんを腫らしてしまうなんて……とっても素敵です。
そんな素直なあなたが……好きで、仕方がないです。
まずはおちんちんのさきっぽを、くりくりしましょうか。」

「次はカリ首を親指と人差し指で円を作って、回し撫でちゃいます。
はむっちゅっちゅっ、耳とおちんちん、同時に責められるの、気持ちいいですか?」

■06.百合子とお風呂て?H

「ん? どうしましたか、そんなにわたしのことを見て……。
あっ。 もしかして、わたしのおっぱいを見てるんですか?」

「触りたいですか? もちろん、良いですよ♪
このわたしの柔らかくて大きいおっぱいは、
あなたのものなんですから、好きにして、いいんですよ?」

「んっ。 いきなり掴むなんて……。そんなにわたしのおっぱいに触りたかったんですか?
んっんぅっ。 揉み方が、すっごくえっちですね……」

「わたしのおまんこも……もうこんなに濡れちゃい、ました……
すっごく気持ちよくって、おちんちんでもえっちなお汁出しちゃいましたけど、
その……おまんこの方も、触られずに、イっちゃったんです……」

「こんなえっちで淫らなわたしを、あなたの好きなように、抱いてください……。
あっ、ゴム、いらないです……。 初めては、あなたを直接に感じたい……。
黙ってましたけど、わたし、処女なんです」

「でも、あなたは何にも気にしないでいいんですよ。
たっぷりわたしの処女まんこに中出ししてください……」

■07.お風呂上か?り

CV:花守このは
シナリオ:水月堂
グラフィック:はづきまひろ
制作:Snow Prism

ふたなりエロ漫画 ふたりの男の娘にホテルへ誘われて 〜Hなことに積極的な仲良し男の娘 みちる&まこと〜

CV:涼花みなせ・西田光

■内容
スキンシップ・キス・フェラチオ・男の娘セックス・お掃除フェラ
(効果音あり・なし差分あり)

■総時間
約40分 7トラック

■あらすじ
いつも通りの日常を終え、帰宅しようとしていた《あなた》は
ふたりの女の子らしき子たちから声を掛けられます。

「いま暇? アタシ達と遊ばない?」と言われ戸惑う《あなた》ですが
ふたりのうちのひとり《まこと》には家に帰れない事情があるのだと伝えられ、誘いに乗ることに。

簡単な食事だけのはずが、お酒に酔ってしまい、気が付くとラブホテルの一室に。
どうやら、ふたりは食事のお礼としてセックスをさせてくれる様子。
さらに、このふたり、実は男の娘で……。

■01.街中でふたりに声をかけられて

みちる
「おにいさ〜ん! 暇ならアタシ達と遊ばない?」
ああ〜! エンコーでもぼったくり飲み屋の勧誘でもないってばっ!」
まこと
「そんな急に誘ったら疑われても文句言えないよ、みっちゃん……」
みちる
「え〜、でも、もとはと言えばまことがこのお兄さんがいいって言ったんじゃん?
だったら多少強引でも誘わないと、帰られちゃうだろ〜」
まこと
「そうだけど……。お兄さん、急にすみません。その、ぼく達っていうか、ぼくが
お家に帰れない理由があって……それでもしお兄さんが良いならって思ったんですけど……」
みちる
「帰りたくても帰れない可哀想なまことの気持ちも考えてあげてよ。
お兄さんくらいカッコイイ人なら分かるでしょ?」
まこと
「お願いします! 少しだけでも良いので……
一緒に居てもらえませんか?」
みちる
「こんな可愛い子が頼んでるんだから、
勿論返事はオッケーだよね? お兄さん」
まこと
「本当ですか! やったよ、みっちゃん〜!」
みちる
「よしよし、良かったな。んじゃ、早速だけどご飯食べに行こうよ。
アタシもうお腹ペコペコ〜」

■02.ふたりとファミレスで

みちる
「ここにしてマジ正解〜! これとか超美味しい!」
まこと
「もう、みっちゃん口の周り
ベタベタだよ……ちゃんと拭いて」
みちる
「分かってるってば〜! それより、お兄さん
お酒強いね〜! 普段から結構飲むの?
そうなんだ。じゃあ、まだまだ飲めるよね!
じゃんじゃん飲んでよ!」
まこと
「ああっ! 勝手にそんなに頼んじゃダメだよ〜!」
みちる
「いいじゃん。お兄さんかなりいける口みたいなんだし」
まこと
「みっちゃんがすみません……でも、
お酒強いの、カッコイイですね」
みちる
「おっ、まことが褒めたらペース速まった! 可愛いには勝てないよね〜。
分かる分かる。ここはもう豪快にいっちゃえ!」

* * *

まこと
「どうしよう……みっちゃん。お兄さん寝ちゃったよ」
みちる
「だね〜。でもお金だけ、ちゃんと伝票と一緒に置いてある。
すっごいイイ奴だな♪」
まこと
「これって奢ってくれたってことだよね?
だったらちゃんとお礼しないと。このままにもしとけないし……」
みちる
「お礼かぁ〜……じゃあ、久しぶりにヤろうか?」
まこと
「えっ……でも、ぼく達の正体知ったらビックリしちゃうかも……」
みちる
「今さら何言ってんのさ。もとは、まことがこのお兄さんのこと
気になるって言ったからでしょ〜? だったら丁度いいじゃん」

■03.ふたりとラブホテルに

みちる
「あっ、起きた! 大丈夫? 水でも飲む?」
まこと
「すみません、勝手にこんな所連れて来ちゃって……でも、
食事代出してもらったので、ちゃんとお礼がしたくて……」
みちる
「そんなに驚かなくてもいいって。アタシ等流のお礼の仕方なんだから。
お兄さんは楽しんでくれればそれでいいの!
とりあえず、水飲んで落ち着いてよ。ふにゃちん相手じゃ、
いくらアタシとまことのテクがあったって上手くできないし」
まこと
「下品な言い方ダメだよ、みっちゃん」
みちる
「本当、まことは真面目だな〜、まあいいけど。
んじゃアタシもう脱ぐから、まことも早く脱いじゃいなよ!」
まこと
「う、うん……」

* * *

みちる
「何驚いてんのさ。アタシは一言も女だ、
なんて言ってないでしょ〜?」
まこと
「騙すつもりはなかったんです! でも、お兄さんを一目見たら、その……
気になっちゃって……強引にこんなことしてすみませんっ!」
みちる
「ちんちんは生えてるけど、どっちも超可愛い子なんだからいいでしょ?
それとも、頑張ったまことのこと責めちゃう?」
まこと
「い、嫌なら無理には……でも、お兄さんカッコイイし優しいから……
お礼させてもらえたら嬉しいです」
みちる
「まことのアナルセックスは超気持ちいいよ〜?
もち、アタシのも最高だけど! こんなに可愛い男の娘二人とデきるなんて
この先無いだろうし、今は楽しんじゃえよ♪ ね?」
まこと
「絶対気持ち良くします。約束しますから……お願いします!」

■04.ふたりとフェラ&キス

まこと
「じゃあ、その……おちんちん、ぺろぺろさせてもらいますね。
変な感じとかしたら教えてください」
みちる
「まことのフェラが下手くそとか絶対ありえないし、何も言えないように、
アタシはキスしちゃう〜! ちゅっ、んんっ……ちゅぱっ」
まこと
「失礼します……ちゅむっ、んぐっ!
はっ、ぁむっ……ちゅぱっ」
みちる
「ちゅっ、んちゅっ……はっ! まことのフェラ、超気持ちイイでしょ?
まことって普段は気弱だけどセックスになると超大胆になるんだよ。
アタシもビックリなくらいエッチな子になっちゃうの」
まこと
「はむっ、ぢゅるうぅっ……んむっ、れろぉ……っ、はふっ、
はぁ……もっと深くまで咥えた方がいいですか?」
まこと
「分かりました。じゃあ、もっと念入りにぺろぺろしますね。
んちゅっ、れろぉっ……はふっ、んんっ……ふふっ、ここ、お好きですか?
舐め上げたらおちんちんビクってした」

* * *

まこと
「もう……勃起してくれたみたいだから……そろそろ……」
みちる
「あっ、本当だ! もう準備バッチリじゃん!
さっすがまこと!」
まこと
「が、頑張っちゃった♪ お兄さん、
凄く気持ちよさそうにしてくれたから……」

■05.まこととセックス

まこと
「……んはっ、んんっ……お兄さんの指、気持ちいいっ……
ナカ、ぐにぐにされるのっ、好き……っ、んはっ、ぁあんっ!」
みちる
「ほら、アタシの方止まってるよ〜? ちゃんと撫でてよ、お兄さん。
うん……気持ちいぃ……えへへ、エッチなまこと見ながら甘やかしてもらえるの、最高♪」
まこと
「あっ、んはっ! エッチって言わないでよぉ……
ぼく、ただ気持ちいいだけだもんっ!」
みちる
「その気持ちいいで、とろ顔してるんだから十分エッチじゃん?
まことは可愛くてエッチな子なんだよ〜♪」
まこと
「もうっ、恥ずかしい……。あっ! お兄さんのが嫌とかじゃないですよ!
むしろ、お兄さんの指、気持ち良すぎてっ、ぼく……イっちゃいそうなくらい、だし……」
まこと
「お兄さん、もう入れてもらえませんでしょうか? ぼく、このままじゃ……お兄さんの
おちんちん入れてもらう前にイっちゃいそうだから……それだけは嫌なんです」

* * *

まこと
「あっ! ひぃ、ぁああっ? はっ、くっ……はぁんっ!
おっきなおちんちんがっ、ぼくのお尻の穴広げてっ、入ってくるぅ……っ!」
みちる
「まこととろっとろになってる……可愛い。ちゅっ!
んちゅっ、はぁ……ちゅぱっ」
まこと
「んちゅっ……ちゅぱっ、んっ、ふっ……はぁ……っ!
急にチューしてくるからビックリしたよ〜。
んんっ! そこ、気持ちいぃ……っ」
まこと
「はぁっ、んんっ……お腹ゴリゴリってしゃれるのっ!
きもひいいよぉ……ぼくの知らないところまでっ、入っへきてるのぉっ!」
こんな奥までっ! あんっ、入ってこられたのっ、初めてで……
あはっ、おかしくなっちゃいそうっ!
お、お兄さんのおちんちんも、ナカで凄くビクビクしてる……っ」
みちる
「もうまことのナカに出したいんじゃない?」
まこと
「そ、そうなの? 中出しは……ちょっとビックリしちゃうけど……
お兄さんのなら……ほ、欲しいなっ!」

「あぁっ! そんなに腰掴んじゃっ! らめぇ……ぼく、イっちゃうよぉ……
お兄さんの精液いっぱい貰ってから、イきたいっ!」
あんっ! ひゃぁんっ! あっ、ぁあっ……んぐうぅぅ〜〜っ?」

■06.みちるとセックス

みちる
「さてと、今度はアタシのこと目一杯可愛がってよね!
っても、一回出しちゃってるからちょっと萎えてるな……
仕方ない、アタシもフェラして勃起させてあげるよ♪」

「んっ、こんなおっきいの……まことよく咥えたなぁ……
舐めるだけで精一杯だよ。ちゅっ、んちゅっ、れろぉ……っ」

「ふう……っ、これでよし、っと! んじゃあ、アタシのナカでいっぱい感じてよね。
んっ、んんっ! はっ、おっき過ぎてっ、んぁっ……なかなか入ってかない……っ!」

「んんっ、んぐっ! あっ、あっ、すごっ! 超深いとこまでっ、広げられてく……っ!
あはっ! もっと! 奥まで、いっぱいっ……抉ってぇえっ?」

まこと
「んっ……ちゅっ、ちゅぱっ、はむっ……ちゅぅっ、んんっ、はぁ……っ、
舌ベロ、絡めるの気持ちいい……もっとほしぃ、ちゅっ、んちゅ……っ」

みちる
「んっ、ひゃうぅうんっ! こ、これっ! 最高っ!
おっきなちんちんでぇっ、ナカ抉られまくるのっ、しゃいこうっ!」

まこと
「可愛い、みっちゃん……ぼくもっ、ぁんっ!
おちんちんゴシゴシする手、止まんなくなっちゃう……
んんっ、ぁあんっ!」

みちる
「ま、まこと、一緒にっ、ぁんっ! イこう?」
まこと
「う、うん。みっちゃん……あっ、はっ、んんっ!」
みちる
「ぁああっ、んはぁっ! そ、そこれ……出してぇっ!
アタシの奥にいっぱい精液っ、ちょうだいっ?
はっ、くっ……んんっ、き、きたっ!
熱いの……ぁあああんん〜〜っ?」
まこと
「んっ……ふぁあぁんん〜〜っ?」
みちる
「ふぁ……あははっ、まことにあれだけ出したのに、
アタシにもいっぱい……最高に気持ち良かった♪
ありがとね、お兄さん♪」

■07.ふたりでお掃除フェラ

CV:涼花みなせ・西田光
シナリオ:蔦屋 育
グラフィック:kuku
制作:Snow Prism