CATEGORY MONOKUROSKY

ふたなりエロ漫画 F少女 業平兄弟の優愛〜比呂篇〜

男性器を持って生まれたヒロイン(リスナー)と
そのヒロインを大切にしている幼馴染3兄弟との優しい恋愛物語。
※R18以上乙女系シチュエーションボイス

本作は編集による【疑似立体音響】作品です。
本当のバイノーラル収録と比べるとやはり疑似的部分も垣間見えますが、
少しでもお側にいるよう工夫した編集をしております。
ぜひイヤホン、またはヘッドホンを着用してお聞きください。

■作品傾向■

男性受けではありますが、あくまで乙女系シチュエーション作品です。
愛される、そして受け止めて貰える甘いストーリーとなっております。
なお、男性受けの過激なシーンはございません。
男女の恋愛において、かつ、男性受けシチュエーションを聞いてみたいな、
という方を対象としております。

※内容※
ヒロイン受け→キス 耳舐め(疑似) 正常位 バック
ヒロイン攻め→指攻め フェラ(される側) バック

■制作スタッフ(敬称略)■

企画・シナリオ・編集
屑暮。 @monokurono_sora

イラスト
ぽんたろす @punpuqu

ボイスキャスト
三毛たまお @tamao_mike

◆あらすじ◆

私は女性でありながら、男性器を持って生まれた。
そのせいなのか分からないが、思春期を迎えたくらいから、
強い性欲を持て余すようになり、誰も見ていない所で、
ひとり慰めるようになる。

― わたしは きっと淫らな子 最低だ ―

この気持ちが、私の感情をネガティブにする。
私にとって、素直に吐き出せる存在は数える程しかいない。
私の体を知る両親と、両親の友人である業平夫妻と、その●●達。

3人の兄弟は、私にとって大切な幼馴染。

― 彼に恋をするのは きっと必然だったのかもしれない ―

~Hiro.ver~
比呂お兄ちゃんは、昔から私を守ってくれた。
わたしにとって、みんなにとって頼れる大切なお兄ちゃん。
きっとそれは、あなたにとっても同じだろう。
だから私は想像の中で、あなたに愛を貰う。
それだけで、いいはずだったのに。

◆キャラクター紹介◆

業平 比呂(なりひら ひろ) 25歳 社会人

業平3兄弟の上。
地元から駅3つ分離れた会社に通っている。
面倒見のいい性格で、他人に対する包容力が強い。
長男気質で頼られたり甘えられるととても弱い一面も。

声 三毛たまお

ヒロイン(リスナー) 21歳 大学生

女性の身体に加えて、男性器を持つ。
大人しい性格だが性欲が異常に強く我慢のきかない身体で、
ひとりで慰める日々を過ごしている。
それが大きなコンプレックスとなっている。

トラックリスト ※アダルトパート
1.雨の誘発 7:24
2.欲情 5:06
3.欲望の根底 ※比呂×ヒロイン 17:24
4.好奇心 ※比呂×ヒロイン 8:50
5.真似っこ ※ヒロイン×比呂 8:02
6.鼓舞 ※ヒロイン×比呂 4:20
7.交わり ※ヒロイン×比呂 7:54
8.ピロートーク 2:34

ふたなりエロ漫画 F少女 業平兄弟の優愛〜志津篇〜

男性器を持って生まれたヒロイン(リスナー)と
そのヒロインを大切にしている幼馴染3兄弟との優しい恋愛物語。
※R18以上乙女系シチュエーションボイス

本作は編集による【疑似立体音響】作品です。
本当のバイノーラル収録と比べるとやはり疑似的部分も垣間見えますが、
少しでもお側にいるよう工夫した編集をしております。
ぜひイヤホン、またはヘッドホンを着用してお聞きください。

■作品傾向■

男性受けではありますが、あくまで乙女系シチュエーション作品です。
愛される、そして受け止めて貰える甘いストーリーとなっております。
なお、男性受けの過激なシーンはございません。
男女の恋愛において、かつ、男性受けシチュエーションを聞いてみたいな、
という方を対象としております。

※内容※
ヒロイン受け→キス 耳舐め(疑似) 正常位
ヒロイン攻め→手攻め フェラ(される側) 騎乗位

■制作スタッフ(敬称略)■

企画・シナリオ・編集
屑暮。 @monokurono_sora

イラスト
ぽんたろす @punpuqu

ボイスキャスト
神宮厚生 @jinguu_kouki

あらすじ

私は女性でありながら、男性器を持って生まれた。
そのせいなのか分からないが、思春期を迎えたくらいから、
強い性欲を持て余すようになり、誰も見ていない所で、
ひとり慰めるようになる。

― わたしは きっと淫らな子 最低だ ―

この気持ちが、私の感情をネガティブにする。
私にとって、素直に吐き出せる存在は数える程しかいない。
私の体を知る両親と、両親の友人である業平夫妻と、その●●達。

3人の兄弟は、私にとって大切な幼馴染。

― 彼に恋をするのは きっと必然だったのかもしれない ―

~Shidu.ver~
志津くんは、私をお姉さんと慕ってくれる。
一人っ子の私にとって、弟のような存在であり、とても素直でまぶしい人。
けれど、わたしはあなたにだけはこの身体のことを伝えていない。
あなたには、私を私として、見てほしかったから。

キャラクター紹介

業平 志津(なりひら しづ) 18歳 学生

業平3兄弟の下。
兄一希が通っていた学校の生徒。
不良ではないが、割とサボリ魔で睡眠が好き。
根っからの末っ子気質で、ヒロインを’ねーさん’と慕う。
よくも悪くも甘えん坊であり、したたかな一面も。

声 神宮厚生

ヒロイン(リスナー) 21歳 大学生

女性の身体に加えて、男性器を持つ。
大人しい性格だが性欲が異常に強く我慢のきかない身体で、
ひとりで慰める日々を過ごしている。
それが大きなコンプレックスとなっている。

◆トラックリスト ※アダルトパート◆
1.弟分から彼氏へ 8:00
2.許可をください 12:07
3.僕たちの全部 ※志津×ヒロイン 23:19
4.フェアに愛して 9:07
5.はじめて ※志津×ヒロイン 6:08
6.あなたのために ※ヒロイン×志津 6:52
7.手を繋いで ※ヒロイン×志津 11:59
8.これからもフェアに 2:11

ふたなりエロ漫画 F少女 業平兄弟の優愛〜一希篇〜

男性器を持って生まれたヒロイン(リスナー)と
そのヒロインを大切にしている幼馴染3兄弟との優しい恋愛物語。
※R18以上乙女系シチュエーションボイス

本作はダミーヘッドマイクによる収録です。
ぜひイヤホンまたはヘッドホンでお聞きください。

■作品傾向■

男性受けではありますが、あくまで乙女系シチュエーション作品です。
愛される、そして受け止めて貰える甘いストーリーとなっております。
なお、男性受けの過激なシーンはございません。
男女の恋愛において、かつ、男性受けシチュエーションを聞いてみたいな、
という方を対象としております。

※内容※
ヒロイン受け→キス 耳舐め クンニ
ヒロイン攻め→手攻め フェラ(される側) 正常位

■制作スタッフ(敬称略)■

企画・シナリオ・編集
屑暮。 @monokurono_sora

イラスト
ぽんたろす @punpuqu

ボイスキャスト
太陽星輝 @kagayaki_taiyo

あらすじ

私は女性でありながら、男性器を持って生まれた。
そのせいなのか分からないが、思春期を迎えたくらいから、
強い性欲を持て余すようになり、誰も見ていない所で、
ひとり慰めるようになる。

― わたしは きっと淫らな子 最低だ ―

この気持ちが、私の感情をネガティブにする。
私にとって、素直に吐き出せる存在は数える程しかいない。
私の体を知る両親と、両親の友人である業平夫妻と、その●●達。

3人の兄弟は、私にとって大切な幼馴染。

― 彼に恋をするのは きっと必然だったのかもしれない ―

~Kazuki.ver~
一希くんは、小さいころからいつも私に寄り添ってくれた。
誰よりも私の気持ちを優先してくれる、とてもやさしい人。
だから’あの日’彼の優しさに甘えてしまって、
私は取り返しのつかない事をしてしまったのだ。
……本当にごめんなさい、一希くん。

◆キャラクター紹介◆

業平 一希(なりひら かずき) 21歳 大学生

業平3兄弟の真ん中。
ヒロインと同じ大学に通っている(学部は違う)
幼馴染だが、学校が一緒になったのは大学から。
穏やかで落ち着いた性格で家族に優しく、
特にヒロインに対してはとっても優しい。

声 太陽星輝

ヒロイン(リスナー) 21歳 大学生

女性の身体に加えて、男性器を持つ。
大人しい性格だが性欲が異常に強く我慢のきかない身体で、
ひとりで慰める日々を過ごしている。
それが大きなコンプレックスとなっている。

◆トラックリスト ※アダルトパート◆
1.確信犯 5:11
2.思慕 ※一希×ヒロイン 11:03
3.勘違い 11:34
4.近づいて ※一希×ヒロイン 7:37
5.気遣い ※ヒロイン×一希 7:46
6.君だけだから ※ヒロイン×一希 5:30
7.交わる心 ※ヒロイン×一希 10:59
8.約束 1:53

ふたなりエロ漫画 DESIRE Vol.3 The Demise

シリーズ概要
↓R18部分含めボイスのみのサンプルは以下から↓

――これは終焉の物語。
己の咎と増悪を背負い、貴女は欲望の果てに堕ちていく―――

メリーバッド&バッドエンドで送る乙女系&百合複合シチュエーション
DESIRE VOL.3 The Demise<ザ・デマイズ>

ダークファンタジーの世界をどうぞお楽しみ下さい。

あらすじ
<第三弾:The Demise>

ここは魔法の世界。
世界の中心である「王都」に恨みを持つヒロインは
幼少期に契約を交わした女悪魔「ラヴェン」と共に
契約の下「魔女」を名乗って裏で数々の事件を起こしてきた。

だが、ある治癒士の女性の決死の活躍により、
ヒロイン達の居所が突き止められ、王都の精鋭達が彼女の捕縛に動き出す。
ヒロインはラヴェンと共に迎え撃ち、魔術師達の指揮を執っていた
隊長達の一人「イーグル」を捕らえる事に成功する。

彼女はその魔力を持って、捕らえたイーグルへ勝負を持ちかけるのだった…。

<DESIREシリーズについて>
3作シリーズ通して世界観が共通しているシリーズ作品です。
男性→ ヒロイン ←女性 という構図の乙女&百合シチュエーション。
ボイスドラマのような世界観の中のヒロインとなり、
「メリーバッド」または「バッドエンド」に向けた罪深い欲望と、
そしてキャラクター達による愛情の物語をお楽しみください。

※当シリーズのアダルトトラックは基本3P物になります。
ですが男性キャラと女性キャラの絡みはありません。
あくまで男性→ヒロイン←女性の構図での3Pとなります。

<注意>
1.少しですが過去シリーズ作品の内容やネタバレに触れるシーンがあります。
本作のみの視聴でも違和なく楽しんで頂ける内容となっておりますが、
より世界観を楽しみたい方は、先に過去作(The Doll/The Devil)に触れて頂く事を推奨します。
2.本作は非常に過激な男性受け表現(凌●)と、
女性キャラがふたなり化しヒロインに挿入する百合攻め表現があります。
また、男性←ヒロイン←女性による3P表現があり
男性声優様の受け喘ぎ演技と女性声優様の攻め喘ぎが同時に流れるシーンがございます。
必ずボイスのみのサンプル(特にR18部分)をお聴きの上
ご購入下さいますようお願い申し上げます。
3.ヒロイン返答SE有です。
4.魔法のある世界の為、そういったSEを多用しております。
また、爆発音等も使用しております為、音量配分にご注意下さい。

キャラクター紹介
<イーグル>
CV:太陽星輝

王都直属の魔術師、その中でも術師達を束ねる師隊長のひとり。
冷静沈着で部下想いであり、何より誇り高い性格。

<ラヴェン>
CV:コトザ

幼少期、ヒロインと契約を交わした女悪魔。
可愛らしい顔立ちだが、中身は悪魔らしく残虐で享楽的。

<ヒロイン>
王都が長年追い続けてきた犯罪者「魔女」その人。
無気力で淡々としている。
ある過去から、王都の事を深く憎んでいる。

トラックリスト ※アダルトトラック
◆トラック1 2:55◆
自分を捕らえに来た王都の魔術師達を返り討ちにしたヒロイン。
隠れ家の奥で捕えているイーグルに、ヒロインはラヴェンと共に提案する。

「勝負をしよう。
これから私は、お前の精神力を試す。
私の行いに耐えることができれば、大人しく捕まってやる」と。

部下を人質に取ったヒロインの予想通り、
イーグルはその勝負に乗ってくるのだった。

※トラック2 13:18※
ヒロインは悪魔の世界の生き物、おぞましい触手を持つ魔物を呼び出した。
拘束魔術で動けないイーグルを凌●する為に。

「貴様達の痴情に身体は屈したとしても、
俺はまだ、心までは折れていない。
俺は、貴様を捉え、部下を開放し、
貴様達が犯してきた事件を終わらせねばならんのだからな!」

<プレイ内容:イーグルへの触手攻め/イラマチオ・女性攻めによる手コキ・フェラ・愛撫>

※トラック3 16:44※
魔物の激しい凌●に喘ぎながらも、部下の為に耐えるイーグル。
ただ喘ぎ叫ぶ彼の姿に飽きたラヴェンは、甘くヒロインにお願いする。
―もっといい声が聴きたいわ、と―

「その子が止めないのは、まだ満足していないせいだもの。
終わらせて欲しいなら、満足するまで相手してあげて頂戴」

<プレイ内容:イーグルへの触手責め/イラマチオ・アナル挿入/
ラヴェンによるヒロインへの愛撫・キス>

※トラック4 41:36※
イーグルへのレ●プを続けて数日。
未だ心折れず王都への忠誠を誓うイーグルに、ヒロインの苛々はどんどん増していく。
―そこまでの価値が王都にあるとでも?―
ヒロインの王都への憎しみに疑問を抱くイーグル。
そんな彼に、ラヴェンが大きく笑いながら語り掛けるのだった。

王都が犯した罪、そして、ヒロインの悲しい過去を。
―20年前に起きた、あの事件の真実を―

<プレイ内容:トラック前半→ヒロインによる騎乗位・中だし・顔面騎乗
ラヴェンによる愛撫・キス
トラック後半→ヒロインからの騎乗位→逆転イーグルからの正常位・中だし>

※トラック5 36:24※
悪魔の抱擁は終わらない。
なぜなら、彼女は本気で魔女を愛しているから。
愛情深い悪意に囚われた二人はもう、逃れる事はできない…。

イーグル
「あ、ああ、あはあ! はあ! うっ、くうっ!
く、ああ! 激し、い! んっぐ、くうう!
く、ぁあ! んっ、頼むっ…少し、おさえ、て、くれ!
あ、はあ! はあ! 激しくて…俺は、あ、ああ! あ、ああ、あはあ! はあ! ああっ!」

ラヴェン
「ん、はあ、あはは! 魔女様?
貴女のおまんこ、すっごくくちゅくちゅよ!
イーグルちゃんを抱きながら、貴女も沢山感じてるのね?
うふふ…ああ、気持ちいい!
ね、このまま3人で高みまで上り詰めましょ?
ほ、ら! ほら!」

<プレイ内容:ヒロインふたなり化→イーグルへのイラマチオ・アナル挿入・連続絶頂。
ラヴェンふたなり化によるバック挿入/3P(イーグル←ヒロイン←ラヴェン)>

※トラック6 5:05※
これは終焉<DEMISE>。
魔女はこれからも悪魔の寵愛の下、愛する者と快楽の籠の中で生きていく。

<プレイ内容:ヒロインふたなり化によるイーグルへのアナル挿入・連続絶頂
ラヴェンによる愛撫>

<総時間:約116分(SE含み)>

ふたなりエロ漫画 DREAM TRANCE! 〜神無響佑と彼女の場合〜

—————————————————————————
◆作品概要および注意事項◆
1.当シリーズ作品は一時的な部分変化によるTS作品(男女ともにふたなり化)となります。
その為、男性受け表現として【ヒロイン→男性キャラへの膣挿入】表現がございます。

2.当作品は純愛リバーシブル(男×女→女×男)作品です。
ジャンル「アナル開発」「メス堕ち」「M男」ものではありません。

3.本編は全て宅録バイノーラル収録音源となっております。
一部トラックにて他キャスト様との共演があり、そちらは通常マイク収録となっております。

—————————————————————————
◆ファイル納付内容◆
本編(Wav)6トラック
サークルからのご挨拶テキスト
視聴者向け台本
R部分SEなし差分
EXフォルダ内
・ジャケットデータ2点
・メイン出演者様の収録後コメント
・ESCORT EPISODE

◆DREAM TRANCE!あらすじ◆
相思相愛で、傍から見ればラブラブなカップルや夫婦達。
そんな彼らだからこそ、お互いに言えない悩みを抱える事もありましょう。
それが性の悩みなら、なおのこと。

DREAM TRANCEとは、
そんな夜の営みに悩みを抱える恋人達の、
可愛くもちょっと不思議な、そしてとっても優しい純愛物語。

【第一弾:響佑編あらすじ】
ヒロインは婦人向けのライター。
最近仕事が乗ってきて、家に持ち帰らなくてはならないほど忙しい毎日を送っている。
そんなヒロインには、大好きな人がいる。
大学の頃から交際を始め、3ヵ月前に一緒になった夫、響佑だ。
薬剤師の彼は、結婚を機に仕事先を変えて、ヒロインを支える主夫でもある。
「納期が大変だった仕事」を終えたヒロインは、
今夜は優しい響佑と甘い夜を過ごす約束をしている。
それくらいラブラブな夫婦であったが、響佑にはある’秘密’があるのだった。

キャラクター紹介

◆神無響佑(かんな きょうすけ) CV:鷹取レイジ
年齢:30代前半
市内の調剤薬局に勤務する薬剤師。
穏やかで落ち着いた大人の男性。
ヒロインとは大学時代から交際を続け、
約3か月ほど前に入籍を済ませた新婚夫婦。
元々は病院勤務だったが、ヒロインを支える為に仕事先を変えており
彼女が忙しい時は主夫も務めている。

◆ヒロイン(あなた)
ライター(現在婦人系の生活情報担当)の仕事をしている。
大学時代、サークルの先輩だった神無と長い交際を経て入籍。
頑張り屋だが家事関係はあまり得意ではない。
また性欲が少々強く、夜の営みへは結構積極的。

◆葉月奏大(はづき そうだい) CV:太陽星輝
神無の大学時代の後輩。
※シリーズゲスト/ESCORT EPISODEのみ登場

◆トラックリスト ●アダルトトラック

●トラック1 私達のいつもの夜~ご褒美の夜~ / 30:12●
ふと目を覚ますと、仕事から帰宅していた響佑が優しく私を見つめていた。
しまった、ギリギリだった仕事を済ませた開放感で眠ってしまい、玄関で迎える事ができなかった。
それどころか、家事もろくにできていない…。
謝罪する私に、響佑は優しく「お疲れ様」と労ってくれる。
いつも自分に優しくしてくれるこの人をの事を、私は昔も、そして今も心から愛している。

「… 今夜どうしてほしいか、考えておいて」

※響佑×ヒロイントラック※
プレイ内容→キス・身体への愛撫・耳舐め・ヒロインへの煽り台詞・電マ等の玩具攻め(ソフト)

◆トラック2 甘いラムネをどうぞ~いちご味~ / 9:20◆
今日の響佑は少し様子がおかしい。
いや、おかしいというか、少しだけテンションが高いような、落ち着きが無いような。
そんな私の疑問をよそに、響佑は大学時代の同期が開発しているという
試供品のラムネをくれたのだった。

「一緒に食べると奇跡が起きるらしいよ」

※アダルトトラックではありませんが、お風呂シーン有での軽いキス・囁き有り※

●トラック3 ドリームトランス~響佑の気持ち~ / 17:54●
目が覚めると、私は寝室にいた。
身体が熱い…熱くて、とてもえっちな気分だ。
おかしい…お風呂でいちゃいちゃしたとはいえ、まだそこまでの気分ではなかったのに。
でも、響佑はわかっていたように私の身体を理解して、
いつものように…いや、いつも以上に触れてくれるのだった。

「これで感じてる君の姿を、もっと見せて。俺、頑張るから」

※響佑×ヒロイントラック※
プレイ内容→愛撫・キス・ヒロイン部分変化TSによるふたなり化→響佑からのフェラ・口内射精

●トラック4 わたしのからだとあなたのからだ / 14:21●
響佑の悩みと気持ちを知り、お互いの身体を認め合う。
勝手な事をしたと謝る響佑だけど、それも全ては私達夫婦の未来を思っての事。
怒るなんてことは絶対にない。
響佑のために、そして、私の為に…――今度は私が響佑を愛するんだ。

「え? 俺が… してる事って… あ、ああ… そうか。
そういう、こと… か、ああ!あ、あ、あ、あ!
あ… ふあ、ふふふ! 君、俺の指で、こんなに感じて、たんだ、なっ!」

※ヒロイン×響佑トラック※
プレイ内容→部分変化TSした響佑への手コキ・膣指攻め

●トラック5 DREAM NIGHT~奇跡な交わり~ / 16:47●
響佑の悩みは、叶った。
あとはただ、この一時の夢のような現実を純粋に楽しむだけ。
―私はもっと響佑を感じたい―

「あ、あ、ああ!なあ、なあ! 気持ちい? 君もっ、君もちゃんと、気持ちよくなってるか?」

※ヒロイン×響佑トラック※
プレイ内容→双方部分TS化による響佑への正常位・連続絶頂

◆トラック6 夢の夜が明けて / 3:44◆
くすぐったい朝を迎える。
お互いの身体は既にもとに戻っていて、
昨日の一夜はそれこそ夢のようだった。
でも、ドリームトランスは確実に私と響佑にいい薬を与えてくれたのだ。

「お互い出勤ギリギリまで、もう少しいちゃいちゃしませんか。大好きな奥様」

総時間:約92分

ふたなりエロ漫画 DREAM TRANCE! 〜葉月奏大と彼女の場合〜

◆作品概要および注意事項◆
1.当シリーズ作品は一時的な部分変化によるTS作品(男女ともにふたなり化)となります。
その為、男性受け表現として【ヒロイン→男性キャラへの膣挿入】表現がございます。

2.当作品は純愛リバーシブル(男×女→女×男)作品です。
ジャンル「アナル開発」「メス堕ち」「M男」ものではありません。

3.本編は全て宅録バイノーラル収録音源となっております。
一部トラックにて他キャスト様との共演があり、そちらは通常マイク収録となっております。

————————————————————————–
◆ファイル納付内容◆
本編(Wav)6トラック
サークルからのご挨拶テキスト
視聴者向け台本
R部分SEなし差分
EXフォルダ内
・ジャケットデータ2点
・メイン出演者様の収録後コメント
・ESCORT EPISOD

◆DREAM TRANCE!あらすじ◆
相思相愛で、傍から見ればラブラブなカップルや夫婦達。
そんな彼らだからこそ、お互いに言えない悩みを抱える事もありましょう。
それが性の悩みなら、なおのこと。

DREAM TRANCEとは、
そんな夜の営みに悩みを抱える恋人達の、
可愛くもちょっと不思議な、そしてとっても優しい純愛物語。

【第二弾:葉月編あらすじ】
ヒロインは医療系卸業の会社に務める会社員。
繁忙期になり、せっせと対応をしている社員たちの中、
彼女もまた、先輩で恋人である奏大に助けられながら仕事をこなしていた。
無事に仕事を終え、明日の希望休にありつける事に喜ぶ二人。
この日は二人にとって大事な、交際1年を迎える日。
車の中で明日への思いを馳せるヒロインと奏大。
だが、激務中「恋人」として触れ合えなかった期間は
ずっと我慢してきた奏大の理性をとうに超えていて、
帰宅するなり、彼は熱くそして強引にヒロインを求めるのだった…。

キャラクター紹介

◆葉月奏大(はづき そうだい) CV:太陽星輝
年齢:20代後半
ヒロインと同じ部署の先輩。
爽やかで面倒見のいい性格。
元々はヒロインの指導係で、彼女が独り立ちした後に彼から告白。
約1年程前から社内公認で交際をしている。
彼女とのえっちが大好きなあまり
我を忘れて抱きすぎてしまう事が最近の悩み。

◆ヒロイン(あなた)
年齢:20代半ば
葉月と同じ所属の後輩。
誠実に仕事をこなすタイプだが、ハプニングに弱い。
厳しくも優しく支えてくれた先輩の葉月のことが好き。
それゆえ、負担があっても彼からの求めを必死に受け入れている。

◆皐月照音(さつき あきと) CV:指永拷人
葉月のいとこ。
※シリーズゲスト/Escort Episodeに登場

トラックリスト ◆通常トラック ●アダルトトラック
●トラック1 私達のいつもの夜 ~久しぶりの夜~ / 26:06●
明日は先輩である奏大と交際を始めて1年目を迎える記念日。
絶対に明日を二人で迎える為に、お互い必死になって働いた。
その疲れが出てしまったのか、彼の車内に乗ってすぐ寝てしまったらしい。
ぐーぐー寝ていた、なんて言ってからかってくるけれど、こんなやりとりさえ今は楽しい。
でも、奏大はそれ以上に嬉しかったみたいで、駐車するなり、彼はそっと囁いた。

「さっさと家に帰るぞ。俺、早くお前としたくて堪んねぇから…」

※奏大×ヒロイントラック※
プレイ内容→ヒロインへのキス・愛撫・クンニ・指攻め・正常位・バック・連続絶頂

●トラック2 記念日のラムネをどうぞ ~ミルク味~ / 17:34●
気が付くと、既に朝を迎えていた。
激しく抱かれた私は、仕事の疲れもあって気を失ってしまったらしい。
謝罪する奏大を、今日は記念日だとなんとか元気づけた私は
彼と一緒に記念日デートへと向かったのだけれど…。

「試着したお前があんまりにも可愛いから。…ちょっとだけ、ちょっとだけだから…」

※奏大×ヒロイントラック※
プレイ内容→試着室でのキス・耳元囁き・素股

●トラック3 ドリームトランス ~奏大の気持ち~ / 20:23●
私が覚えていたのは、記念日デートから帰ってきて、
不思議なラムネを食べた所まで。
気づくとベッドにいて…とても身体が熱くて、とてもやらしい気持ちになっていた。
どうしてしまったんだろう? でも、奏大はわかっているようだった。

「色々説明してやりたいけど、まずはその熱を軽くしてやるよ」

※奏大×ヒロイントラック※
プレイ内容→ヒロインへのキス・愛撫・部分TSしふたなり化したヒロインへの奏大からのフェラ

●トラック4 わたしのからだとあなたのからだ / 15:30●
奏大は自己嫌悪に悩んだ末に、私に相談なく今の状況を作った。
少し呆れたけれど…でも、悩みを持っていたのは私も同じだった。
だから…奏大が望むのなら、私はその気持ちに応えたい。
私が彼をいっぱい気持ちよくしてあげるんだ。

「俺が、いつも擦ってる所… ? はあ、はあ… ああ、そうか。
そういえばここ、お前の… いい所、だったかもしんね… んああ!」

※ヒロイン×奏大トラック※
プレイ内容→部分変化TSによるふたなり化した奏大への膣指攻め

●トラック5 DREAM NIGHT ~恋人たちの交わり~ / 23:25●
―大好きな人と繋がって、気持ちよくなれる嬉しさ―
この感覚からやってくる大きな快楽は、自分じゃもう止められない。
理性なんてあっという間に彼方へと飛んでいってしまうんだ。
彼がこの溢れる性衝動でいっぱい私を抱いていたように、私もいっぱい奏大を抱こう。
夢のような夜が明けるまで、何度も何度も何度でも。

「一回イったくらいじゃ、全然物足んねぇ。
なあ、もっと突いて俺を良くしろよ。
そんで… お前も、お前も何度もイっちまえ!」

※ヒロイン×奏大トラック※
プレイ内容→双方部分変化TSによるふたなり化した奏大への正常位・連続絶頂

◆トラック6 夢の夜が明けて / 3:45◆
朝、甘い気だるさの中、奏大と一緒に起きる。
奏大の強い感性を知った私は、きゅっと彼を抱きしめた。
奏大の気持ちがわかったからこそ、これからの夜の為にちゃんと理解していきたいと思う。
…だって、今…私がそんな気持ちを抱いているのだから。

「… じゃ、いいエッチができるかどうか、早速確かめてみますか? 出勤ギリギリまで、な」

ふたなりエロ漫画 DREAM TRANCE! 〜皐月照音と彼女の場合〜

◆作品概要および注意事項◆
1.当シリーズ作品は一時的な部分変化によるTS作品(男女ともにふたなり化)となります。
その為、男性受け表現として【ヒロイン→男性キャラへの膣挿入】表現がございます。

2.当作品は純愛リバーシブル(男×女→女×男)作品です。
ジャンル「アナル開発」「メス堕ち」「M男」ものではありません。

3.本編は全て宅録バイノーラル収録音源となっております。
一部トラックにて他キャスト様との共演があり、そちらは通常マイク収録となっております。

——————————————————————————————————————-
◆ファイル納付内容◆
本編(Wav)6トラック
サークルからのご挨拶テキスト
R部分SEなし差分
EXフォルダ内
・ジャケットデータ2点
・メイン出演者様の収録後コメント
・ESCORT EPISOD

DREAM TRANCE! あらすじ
相思相愛で、傍から見ればラブラブなカップルや夫婦達。
そんな彼らだからこそ、お互いに言えない悩みを抱える事もありましょう。
それが性の悩みなら、なおのこと。

DREAM TRANCEとは、
そんな夜の営みに悩みを抱える恋人達の、
可愛くもちょっと不思議な、そしてとっても優しい純愛物語。

【第3弾:照音編あらすじ】
ヒロインと照音は2回生となった大学生。
1回生の頃から明るく友達の多い照音に憧れを抱いていたヒロインは、
この春にまさかの彼から告白を受け、今は恋人同士として一緒にいる。
彼は今時の若者で、勉強よりも遊び・学業よりも恋に夢中といった具合で、
真面目な性格のヒロインは、少しだけ性格の不一致を気にしていた…。

キャラクター紹介
DREAM TRANCE! ~皐月照音と彼女の場合~ [MONOKUROSKY]
◆皐月照音(さつき あきと) CV:指永拷人
年齢:20歳
市内の大学に通う2回生。
少々不真面目で軟派だが、誰とでも素直に接する性格。
ヒロインとは同じ学部で1回生の頃から同級生。
2回生になった新緑の季節、彼からの告白でヒロインと恋人同士に。
割と自分本位な考えの為、強引に彼女に迫る事が多い。

◆ヒロイン(あなた)
年齢:20歳
市内の大学に通う2回生。
大人しく引っ込み思案で、ゆえに皐月に片思いをしていた。
そんな彼に春に告白され、恋人同士となった。
彼の傍に恋人としていられる事は嬉しく感じているものの、
真面目な考え方と彼の欲求優先の考え方にずれを感じている。

◆神無響佑(かんな きょうすけ) CV:鷹取レイジ
照音の義理の兄(姉の夫)
※シリーズゲスト登場/Escort Episodeのみ登場

トラックリスト ●アダルトトラック
●トラック1 いつもの私達 ~強引な夜~ / 20:50●
金曜日の夜、いつもように大学を終えた私は、
照音君と共通講義の課題をする為に、彼の部屋でノートPCに向かっていた。
頑張ってやれば、夜には終わるだろう。
おばさんがいない二人だけの夜。
わたしは一緒に過ごす為に、頑張って課題に取り組んでいた。
でも、照音君はあまり気が進んでいないようだった。

「ばっかじゃねーの。二人きりでやる事なんて、こっちが本番に決まってんじゃん?」

※照音×ヒロイントラック※
プレイ内容→強引なキス・乳首攻め・手マン(潮吹き)・正常位

◆トラック2 仲直りのラムネをどうぞ ~みかん味~ / 12:51◆
今日も彼から―わかっていない―謝罪のメッセージが届く。
もちろん、いつまでも許さないつもりでもない。
でも、言葉で聞いてくれないなら…わたしだって行動に出る。
わたしと、照音くんとのこれからのために。

「…な、もっとキスしていい? 触れられ無かった分、もっとお前に触れたい」

※アダルトトラックではありませんが、照音からの強引なキスシーン有※

●トラック3 ドリームトランス ~照音の気持ち~ / 18:21●
半信半疑だったけど、あの人から貰ったものは「本物」だった。
照音君には少しの罪悪感があるけれど、わたしだって思う事はあったのだ。
だから、わかってもらうために、戸惑う照音君を攻めていく。
いつか、彼に触ってもらうために。

「あ、ああ! ああそこ、そこ! まって、まてって! そこやばい!
んっ、くそ! なんでオレ、こんな気持ちよくなってんだよ!」

※ヒロイン×照音トラック※
プレイ内容→部分TSした照音へのディープキス・手マン※

●トラック4 わたしのからだとあなたのからだ / 17:40●
こんな事をした理由を知った照音くんが、改めてわたしの身体を愛撫してくれる。
自分本位ではなく、わたしのために、優しく…優しく。
そして、彼もまた、わたしに教えてくれるんだ。
いつかわたしが大好きなこの人をよくしてあげられるように、自分のいい所を。

「お前からのレクチャーで気持ちよくしてもらったろ? だから、まずはそのお返しをしなくちゃ」

※照音×ヒロイントラック
プレイ内容→部分TSしたヒロインへの身体への愛撫・照音からのフェラ・口内射精

●トラック5 DREAM NIGHT ~合意の交わり~ / 21:49●
彼とわたしの強引な夜はこれでお終い。
わたし達は合意の下で、この身体をただ楽しんでいく。
いっぱいいっぱいわたしのいい所を突いてあげるから、覚えて下さい。
そして、いつか照音君がわたしのここをいっぱい突いて、よくして下さい。

「こんな時に、んな声で、好きとか言うなよ!
あ、あ! ああ! 頑張って耐えてんのに! 嬉しくて、来ちゃうだろうが…ぁああ!」

※ヒロイン×照音トラック
プレイ内容→部分TSした照音への正常位・連続絶頂

◆トラック6 夢の夜が明けて / 6:31◆
眠たい朝を迎える。
お互い戸惑いながら誓い合う。
これからも一緒に過ごす為の、恋人同士の指切りを。

「勉強した後って、ちゃんと復習しないと頭に入んねぇだろ? だからさ、これからさせてくんない?」