二宮双葉
性格はおとなしめの女の子
朝、股間に熱いものを感じて目が覚める。
股間に視線を向けると膨らみがり、恐る恐るパジャマをめくると女の子には本来ついていないものがついていた。
「これってチンチン…だよね！？」
勃起チンチンに困惑する中、双葉はクラスの男子達の会話を思い出す。
「オレ朝からオナニーしちゃったよ」
「マジ？何回したん？」
「3回！超気持ち良かった」
「オナ猿じゃんw」
「仕方ねーだろwめっちゃ勃起しててさーそんぐらいシコんなきゃ収まんないんだよw」
「オナニーすれば収まるのかしら…」
双葉はチンチンを擦りだす。
この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。
基本CG2枚＋α（表情差分とテキスト差分）
漫画4ページ
総数25枚
